元日
元日
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年と比べると、少し暖かいお正月を迎えることができ、
本山での正月行事も恐れていたほど寒くはありませんでした。
さて、曹洞宗永平寺関係のポスターよりの抜粋です。
ぼけない五ヵ条
①仲間がいて、気持ちの若い人
②人の世話をよくし、感謝のできる人
③ものをよく読み、よく書く人
④よく笑い、感動を忘れない人
⑤趣味の楽しみをもち、旅の好きな人
気持ちよく出来ていますね、がんばりましょう。
元日
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年と比べると、少し暖かいお正月を迎えることができ、
本山での正月行事も恐れていたほど寒くはありませんでした。
さて、曹洞宗永平寺関係のポスターよりの抜粋です。
ぼけない五ヵ条
①仲間がいて、気持ちの若い人
②人の世話をよくし、感謝のできる人
③ものをよく読み、よく書く人
④よく笑い、感動を忘れない人
⑤趣味の楽しみをもち、旅の好きな人
気持ちよく出来ていますね、がんばりましょう。
「朝は太陽と共に起き出でよ
昼は希望に燃えて働けよ
夜は筆を取りて書を習え
床に就いたら一切を忘れて
身も心も神に返せよ 」
出典?
いい教えですね。
二百十日の前後ろ、やはり台風の襲来があり、
境内は紅葉の枝が散乱しております。
さて、いろいろと世話しなかった、お盆、夏も終わり一息つき、
秋の気配が漂い、すごしやすくなりました。
毎年、縁の下や側溝の中など、姿をあらわさぬ秋の虫が
心地よい音色で季節を告げてくれます。
この秋は何をなそうか?
じっくり坐って考えてみるかな。
9月10日が、団体参拝申し込みの締め切りですので、ご注意ください。
「白鯨」 メルヴィル作
10年ぐらい前から、一度は読みたいなと思っていた本を、
ちょっとしたきっかけで、読み始めました。
現在、上・中・下巻ある中の、上巻を制覇したところでなかだるみ状態です。
暑さのせいもあるかもしれませんが。
どのような結末がまっているのか?
楽しみながら読み進みます。
岩手県大槌町のボランティアセンターに登録して、活動してきました。
大槌町は津波で被害をうけ、さらに火災が発生し甚大な被害のあったところです。
おもに、津波で浸水したお家の、家財道具の撤去、泥かきがメインの仕事でした。
休み期間中ということもあり、同じ大槌町桜木町地区では、100名以上の方が、同じように活動されておりました。
ボランティア活動を指示するボランティア組織がきちんと確立されていたため、効率的に活動が行われておりました。
まさに、阪神大震災のたまものかもしれませんね。
岩手県は宮城県にくらべ、死者、行方不明者の数は少ないものの、
被災地域は広範囲にわたり、被害状況もひどいため、多くのボランティアが必要とされております。
元気な方は、是非ボランティアへ行きましょう。
ボランティアが入るためのボランティアが入っているところが、いいです。
今朝、4時過ぎ、近所の京都新聞配達所で火災が発生しました。
原因は、ブレーカーが落ち、それを復旧させようとスイッチを戻したとたんに、
電線づたいに火が走り、あっというまに、燃え広まったそうです。
おそらく、タコ足配線が原因のようです。
消防所が近くにあり、消防車がすぐに駆け付けたので半焼程度ですみ、
怪我人もでなかったようです。
今年の冬は寒かったので、電気を使う暖房器具の使用が多かったらしく、
同じように、過電流が原因の火災が昨年より増えたそうです。
消防車両が13台集結しており、警察のかたに「多いですね?」と聞いたら、
「暇だったんでしょう」との返事。
暇でなにより。
震災の影響もありながら、静かなゴールデンウィークが始まり、
京都の街中は普段以上に、子連れの親子の姿が見うけられました。
この季節、草むしりに追われるのですが、今回はちょっとさぼり、
5月2日~7日まで、岩手県大槌町へボランティアへ行くことにしました。
妙心寺と花園大学が共催して行うボランティアであり、
学生さんが主体となったものです。
一人で行くのなら気楽ですが、
学生さんを引率しながらとなると、責任があるので心配です。
その他にも不安要素はあるのですが、身を投じてみます。
晴れて![]()
*副住職は不在になりますが、住職はおりますのでご安心ください。
午前7時より、仏殿にて大震災にて亡くなられた方々の49日法要を行いました。
全国各地で、そして被災地でも行われていると思います。
いまだに、一万人以上の方が行方不明という状況の中、心に区切りをつけるのも
厳しいのではないかと思います。
4月の初旬、被災地へ足を踏み入れたのですが、テレビでみるよりも、はるかに悲惨な状態でした。
それでも、現地の人達は黙々と淡々と立ち直ろうと努力されておりました。
「がんばろう、日本」 誰が作ったのか、とてもよいフレーズですね。
『よい本』と出会えたとき、
速く読みたくもあり、
ゆっくり味わって読みたくもある。
尊敬する人の薦める本は、
ほぼ当たりであった。
『毎年、自分の身長より高く積み重ね上げるぐらい本を、たくさん読みなさい』との教えを
高校時代に日本史の先生よりいただいた。
電子書籍に代わる今、どうすべきかこの教え。
突然、高校時代の友人より、3月に結婚するという報告を受けました。
嬉しいものだ。![]()
大切なものは『縁』であります。
いつ、どこで、だれに、どんな出会いをするかによって、
その人の物の考えかたや行動がまったく別の方向に導かれるからです。
よき友を探そう!
トイレの神様は昨年、ヒットした曲ですが、
禅寺にもトイレに神様がおられます。
その名は「うすしま明王」通称:うすしまさん
不浄なものを清浄にするという効力の神様です。
神様が多くおられるのが仏教の面白ところでもあります。
東京にいわゆる、妙心寺派のアンテナショップのような、
東京禅センターがあります。
ここは、本山と少し離れた組織になっており、自由に様々な企画ができる団体です。
そこが企画しております、ZEN CAFE 、関東方面の方、一度お試しください。
なぜ、進めるか?
①評判がよい
②この企画がいつまで続くかわからない為
③今の講師がよい
④現代的
⑤私も行ってみたい
一歩前進してみましょう。
今年も、あっという間に19日が過ぎてしまいました。
何か目標を決めなければ・・・。
目標というわけではないですが、
西国33ヶ所巡り、御朱印集めを楽しみながらできれば、
色々な仏さんに出会えるのでいいのかも知れないと考えております。
満願になるには何年かかるかわかりませんが、ぼちぼち行きたいです。
四国のお遍路さんもいずれ周ってみたいですが、その楽しみは先にと。
ちなみに、となりの御室、仁和寺の88箇所めぐりは、1時間で回れます。
体力に自信がある方は、お参りのついでにどうぞ。
朝一で、等伯展を鑑賞しに行ってきました。
9時に会場へ到着したのですが、すでに40分待ち、
会場を出るときには、なぁ、なぁ、なぁんと、3時間待ち。
後期に入り、陳列代えがあり、隣華院の襖絵は「北面、冬の図」が展示されておりました。
1番印象に残ったのは、やはり国宝「松林図」、2番目は「涅槃図」、3番目は、猿か虎か
と言うところです。
たくさんの作品が集まっており、
皆さん、等伯のインスピレーションを浴び、等伯にのみ込まれていた様子でした。
もう一度行きたいですね、どっぷり漬かりに
1時間待ちぐらいで行けるなら、
でもゴールデンウィーク。
本日、京都府仏教連合会主催の花まつり式典、パレードがあります。
京都の中心部、新京極の誓願寺がメイン会場になり、
新京極通り、河原町通りをパレードします。
甘茶、花の種を配布しております、お待ちしております。
12頃~14時頃 誓願寺
現在、妙心寺の近辺に太秦撮影所、松竹撮影所があります。
昔は、京福妙心寺駅の辺りにはマキノ撮影所があり役者さんが沢山住んでおられました。
そのような位置関係にあるので、頻繁に撮影が境内で行なわれております。
昨日は、観月ありささんがおられました。背の高い女優さんだと思いました。
携帯電話が普及してから、野次馬の集まるスピードが早まり、
撮影チームは苦労されているようです。
妙心寺の近辺は大学、高校、中学が多くあり、境内が通学路ともなっており、
学生さんに発見されたらひとたまりもありません。
今年のお精霊迎えは、台風の影響により雨、雨、雨でした。
そのため、例年にくらべてお参りにこられたかたは少なかったように
思われます。しかし、涼しかった為、お盆回りの体力を温存できたのが
なによりの収穫でした。 例年、酷暑の中、テントの下で、丸2日間、塔婆を書き続けると
ヘトヘトになってしましいます。
今年は、京都市とタイアップして花灯篭の試みを始めましたが、
せっかくの夜間参道ライトアップも雨の洗礼をうけ、
ご覧になられた方はすくなかったのではないでしょうか。
ブログにアルバム機能がついておりますので、
夜の様子をアップしておきますのでご覧下さい。
祇園祭り
やはり、今年も山鉾巡行の日は雨模様でした。
例年8割以上の確率で雨に降られているように思います。
祇園祭は、他の祭りに比べて落ち着いたお祭りであり、激しさに欠け、
面白みが少ないとの意見を、他府県から来た方に言われます。
魂に響くような音がなく、「コンチキチン」だからでしょうか。
しかし、祭りに携わっている友人などの話を聴くと、とてもハードなようです。
優雅さの中には、かなりの苦労があるようです。
永く、続いて欲しいものです。
昨日の朝、
「りんげいんさん、りんげいんさん」と警察の方が大きな声でやって来られました。
私のお寺は、りんかいん、なので他のお寺と間違えて来られたのかな?
と思いながら玄関に出てみると、
「焚き火は何処ですか、煙はどこですか」と警察に尋ねられました。
その質問で、真意が掴めました。
焼却炉から出ていた煙が通報されたのだと。→最近、お寺関係ではよくある話です。
警察の方が現場を見て、落ち着きを取り戻されてから詳細を伺ってみましたら、
近所の方が洗濯物に煙の匂いがつくので通報されたと・・・・。
難儀である。難儀である。難儀である。
ホームページを新たに作り直すことにしました。
今回は、知り合いの業者の方に手をかりながら、少しお金をかけて
進めて行きます。 内容は私が考えますが、デザインは業者の方に、お任せしているの
どのような出来栄えになるか楽しみです。隣華院がもっている雰囲気を上手に表現して
いただけたらと願っております。 問題点は、現在利用しているeonet提供プログラムの
レベルが高くないこと、提供プログラムを使わなければならないこと等、
プロバイダー関係の制約があることです。
完成時期は未定ですが、出来るだけ早く仕上げたいです。
今日、明日と妙心寺第3世、無因和尚さんの600回忌が大々的に催されます。
幸か不幸か、私、5月16日~6月16日まで、本山のお経当番(維那)が当たっているので、
回向を担当になっております。5月1日より喉の調子があまりよくないので少し心配しております。
途中でガラガラ声にならないかどうか・・・。
天気予報は雨模様ですので、こちらも心配です。
現在、妙心寺展を京都国立博物館にて催しております。
妙心寺の開山さま、開基の花園法皇さまも京博にお出かけされ、
会場の中央に鎮座されておりますので、私ども妙心寺の僧侶が
当番制で朝のお経を開場前に唱えに行きます。
私も19日に行きました。普段、お経を唱える空間は木造建築の中で、
比較的、音かデッドな空間であり、反響か少なく、建材に吸音されるのですが、
博物館内は、煉瓦、石、漆喰で作られた西洋作りの空間であった為、音がライブであり、
反響しやすく、鈴の音もお経の声も小さめでも館内に響き渡り、楽に唱えることができました。
まるで、ピサの斜塔の横にある洗礼堂のような反響の良さに感じられ、経を唱えながら、
キリスト教のイメージを感じることができました。
周囲は禅文化で飾られているのに、声を出した瞬間、すっと心が変化してまう。
いい体験をさせていただきました。
すずろ日記を書きはじめてから1年が経過しました。
どのような事を書けばよいものか、考えながらでしたので、
なかなか、更新ができなかったように思われます。
様々な出来事をお伝できれば良いのですが、檀家さんや、
関係者の方のプライベートなどを守らなければならないので
かなり、記事を差し控えていただきました。
また、あれもこれも書きたいを考えておりましたら、
結局なにも出来ずに終わってしまたり。
2年目も、ぼちぼちと続けてまいりたいです。
あけましておめでとうございます。
正月に向けての年末大掃除も、天候に恵まれ無事終了し、
元旦を落ち着いて迎えることができ、ほっとしております。
三箇日は、本山での行事に参加したり、法縁の有るお寺に
年始の挨拶回りをしており、一日中、出たり入ったりしております。
今年は妙心寺の開山様が亡くなられてから650年目の節目の年に当たり、
忙しくなりそうですが、隣華院の事もきっちりとしていこうと考えております。
どうぞ、本年も宜しくお願いいたします。
12月、近隣のお寺さんで大根供養が3件ありまた。
鳴滝の三宝寺、千本釈迦堂、鳴滝の了徳寺。
毎年テレビで放送され、おいしそうに食べている姿が脳裏に焼きついていた為、
また自転車で10分程の距離でもあり、日程もずれているので3件とも回ろうと
考えておりました。
最初は三宝寺さんに行き、大根とゆず飯をいただきました。
「直径約10cm、厚さ、5~6cmの大根2切れとご飯」
この大きさの大根を食べた後、もうしばらくは大根は食べなくていいだろうと思いました。
そして、その気持ちのまま、2件目、千本釈迦堂の大根供養はパスしました。
3件目の了徳寺さんの日、心は十分に満たされていたのですが、
大根よりもお寺の方に興味が沸いた為、大根を食べてきました。
感想は、
三宝寺の大根の味付けは素朴な味
了徳寺の大根の味付けは大衆受けしそうな味でした。
大根も奥が深そうです。
人に紹介するなら、了徳寺さん、私が一人で行くなら三宝寺さん。
大根を食べながらの、お寺探検でした。
京都も昨夜より、冷え込みが強まり、
庭の紅葉も段々と色鮮やかになり始めました。
寺に紅葉があるので、紅葉狩りに出かけることはないのですが、
この時期、紅葉スポットには、渋滞に巻き込まれるので近づかないように心がけております。
今週末はかなり危険な匂いがします。
私は、桜よりも紅葉のほうが好きです。なにか奥ゆかしいような感じがするからです。
「奥山に、紅葉ふみわけ、鳴く鹿の、声聞く時ぞ、秋は悲しき」
一度、鹿さんの声を聞きに行こうかとは考えております。
もし、寺に紅葉がなければ、毎年いろいろなところに出かけるでしょう。
法皇忌(ほうおうき)
11月11日は、妙心寺を開かれました、花園天皇様の命日です。
この日は、藪内燕庵家元が、献茶奉仕をされます。
また、妙心寺の塔頭2ヶ所で茶席が設けられます。
藪内のお弟子さん方が立てるお茶は、美味しいです。
お菓子は、言うまでもありません。
本山でお茶券を購入できますので、至福のひと時を過ごしたい方は
大本山 妙心寺 寺務所 461-5226
明日から2日間、10時~16時迄
隣華院 方丈で書道展があります。
中根書道教室の生徒さんの作品を展示しております。
文化の日も近いことです、お寺、書に触れ合って頂ければと。
バイオリン
今日は、妙心寺の法堂で天満敦子さんの演奏がありました。
残念ながら拝聴することはできませんでしたが、
演奏を聴きに行かれた、80過ぎのおじいさんは、
「しびれるー」と感激の声を残し、満面の笑みで帰られました。
この感想を聞いてから、後悔の念が頭の中を行ったり来たり、しております。
せっかくの、好機を逃がしてしまったような。
どのような演奏かは知りませんが、帰る人皆幸せそうでした。
やはり、一流の演奏家はおそるべし。
次の好機をのがさぬようにせねば。
秋彼岸。
今週はお彼岸です。
23日の秋分の日を挟み、前後3日間を入れての7日間です。
秋のお彼岸は、実りを感謝する日でもあります。
最近は彼岸中ではなく、早い人では13日ぐらいからお墓参りに
こられます。
お中日を挟んで前後10日ぐらいの感覚に広がっているようです。
忙しくて、お墓参りが出来ない方も、
お仏壇のご先祖様に手を合わせておいて下さい。
ようやく、移転完了しました。
新しい環境になり、慣れるまで時間がかかりそうですが、
機能は以前より良いものが用意されておりますので、
充実させていければと思っております。
17日は祖師堂の日です。