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2008年3月

2008年3月30日 (日)

愛宕参り

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先週、愛宕さんへお参りに行ってきました。今年初です。

頂上までは、清滝から約4�あり、登りは1時間半、下りは1時間15分程要しました。

愛宕さんは、火の用心の神様でもあり、京都のお家の台所には御札が貼ってあります。近年御札が値上がりしました。

写真は参道の登り口にある看板です。

昔の方々は、一生のうちに伊勢へ7度、熊野へ3度、愛宕さんには月参りをしていたそうです。

私は、伊勢には2度、熊野は0、愛宕は年最高5回で、とても月参りには及びません。今年は5回以上を目標にしてお参りに行こうと思います。

ハイキングブームの為、多くの方とすれ違いました。
かなりの方が、熊よけの鈴を付けて「チリーン・チリーン」と音を鳴らしながら歩いておられました。

熊など出るはずがないと、思い込んで気楽に登っていた私ですが、
その音に惑わされ、

鈴を持ってなくて大丈夫か? 
熊が現れたらどのように逃げるのか?
どうやって勝負するのか?
近くに助けはいるのか?

変な妄想に巻き込まれながら登っていました。

山頂は雪が少し残っており、まだ寒かったです。
麓との温度差は10度ありますのでお参りに行かれる方は
ご注意ください。

清滝の駐車場代は一日千円です、こちらも値上がりしてます。京都バスでも清滝まで行けます。



 

2008年3月20日 (木)

隣華院 彼岸会

今日は、彼岸会がありました。
ご遠方、また足下の悪い中お参り有り難うございました。

法要では、一番最初に般若心経を読み、お釈迦様に回向をし、次に、観音経、大悲しゅうを読み、彼岸会の回向をしました。

数年前より、お経本を配り、皆さんと一緒に経をお唱えしておりますが、今年は皆さんだいぶ上手に読まれておりました。

年々進歩しております。
観音経を最後までついて読めるのは、他のお寺の檀家さんにはそんなにおられないと思います。

なぜかと申しますと、檀家さんの中にお経を暗記されている方がおり、その方がおそらく陰のリードマンの役割を果たしたおられるからです。

また、彼岸中ですので、毎日多く方がお墓参りにこられております。お墓の数は少ないのですが、お参りの人数は年々増えている様子です。不思議なものです。

一つには参道が整備されたからではと、考えております。

来年の彼岸会にも元気で参加できるよう、くれぐれも健康にはお気おつけください。

お疲れ様でした。

2008年3月17日 (月)

鶯の一番声

一昨日、今年初の鶯の鳴き声を聞きました。

「ホーホケキョ」としっかり鳴いておりました。

毎年鳴き始めの頃は「ホー」、「ケキョ」などしっかり鳴けず、日増しに上手になっていくのですが、今年は完璧に鳴けており感心しました。

また早朝より、いい鳥の声を聞くと気分も爽やかです。
カラスが「ガーガー」と鳴くのを聞くと、朝から興てしまいます。

お寺に来られたとき耳を澄ましてみてください。
午前中、鶯が遊びに来てます。

2008年3月14日 (金)

祝聖

祝聖(しゅくしん)

毎月、1日、15日は祝聖です。
今月は6時30分開始。

仏殿に塔頭の和尚全員、総勢60名程が集まり、国家の安泰や檀信徒の方々の健康等を祈念して勤行します。

鎌倉や京都には多くの禅宗の本山がありますが、伝統が細々と引き継がれているのは妙心寺ぐらいです。

伝統は一度途切れてしまうと取り返しがつきません。
他の本山から見れば、まだそのような事をしているのですかと言われる事も、我々糞真面目に取り組んでいます。

2008年3月11日 (火)

あと4日で終了

本山のお経当番も残すところあと4日です。

先月の17日に始めた頃は、雪がちらき毎朝暗かったのですが、ここ数日徐々に温かくなり始め、毎朝気持ちよく仏殿までかよっています。

毎度のことですが、当番を始めて2週間ぐらいは、声が乗ってこないのですが後半戦に突入すると声の状態が滑らかになって、力もでてきます。 そして声が熟した時には、交代です。

明日の朝のお勤めには11名の偉い僧侶の方が、随喜される予定ですので、気を引き締めていこうと思います。

2008年3月 7日 (金)

暖房の効果

今日は、禅道会の当番でした。

参加者20数名。

昨年度より、冬場に参加者が激減するため暖房を入れてみてはどうかとのことで始めたのが、効果有り。

平均して、ひと桁代の参加者が、今年は常に二桁代に増加。

悩むところです。

やはり、自然とひとつになって座るのが一番です。
寒い時には寒さを感じる事が大事です。